Jerome Riebman MD, MA
EVP, Clinical Development & Medical Affairs
戦略的リーダーシップ、イノベーション力及び商業化スキルを持ち、心臓疾患系の医薬品業界における経営陣としての豊富な知識及び経験を有しています。40年以上にわたり臨床、産業及び学術界にわたって活躍してきており、これまでにAziyo Biologics、Amgen、Novartis Pharmaceuticals、J&JのEthicon Biosurgeryにおいて管理職を歴任しています。また、心臓移植や心臓補助装置を含む胸部・心臓血管外科での臨床経験を有しています。NIH、NHLBI及び企業主導の研究における研究責任者を務め、120以上の専門書発行及び59の学術発表の実績を有するとともに、19の医療機器特許の発明者でもあります。テンプル大学で生物学修士号及び医学博士号を取得し、同大で一般外科研修を修了した後、ユタ大学の人工心臓研究所でNHLBI研究フェローシップを取得し、マギル大学で心臓胸部・血管外科の研修医として勤務しました。一般外科と胸部外科の両方の専門医認定を受