Farbod Shojaei

Farbod Shojaei, DVM, MSc, PhD

CSO

バイオテクノロジー及び製薬業界において低分子阻害剤と生物製剤の分子生物学、細胞生物学及びトランスレーショナルサイエンスに28年以上携わり、豊富な経験と知識を有しています。HUYABIO入社前は、Zentalis Pharmaceuticals及びStanford Burnham Prebys Medical Discovery Instituteにおいて医薬品開発・生物学担当ディレクターを務め、オンコロジー領域におけるトランスレーショナルサイエンスに注力していました。Bionomis Biotechnology, Pfizer, Genentechにも在籍していました。これまでに多くの抗がん剤のIND申請及び製造販売承認申請に携わり、多大な貢献をしております。また共同発明者として米国で特許を複数出願しており、専門誌に多くの論文を発表しています。テヘラン大学で獣医学の修士、ゲルフ大学で免疫グロブリン遺伝学の修士号、ウェスタンオンタリオ大学で免疫学及び幹細胞研究の博士号を取得しています。