創業者兼エグゼクティブチェア

ミレイユ・ギリングスはHUYAバイオサイエンスインターナショナル社(本社:米サンディエゴ)の創業者であり、社長兼最高経営責任者(CEO)です。医学博士としてバイオテクノロジー分野での22年以上の経験と先見力を生かし、中国発の新規生物製剤の製品化に向けた開発を率いています。神経と神経変性疾患の研究、前臨床および臨床試験デザイン、薬剤開発、大学研究機関との提携プログラムの実施、そして、長年にわたるビジネス経営など、医学の専門性と経営手腕を兼ね備えております。

ギリングスは世界市場での中国発新規生物製剤の可能性を見出し、10年以上にわたり、中国の大学研究機関や経済界との連携を構築しながら、業界をリードしてきました。現在、サンディエゴの本社を拠点に、中国上海に一部の本社機能を置きながら、中国全土に8カ所の戦略拠点をもち、近年日本に合同会社を設立し、世界中にまたがる経験豊富な専門チームによってグローバルに事業を展開しています。中国固有のビジネスの難しさの中で、中国での新薬開発イノベーターベンチャーとの様々な障壁を克服し、強力な関係を構築してきました。その広範囲にわたるネットワークによって、中国発新薬候補化合物における業界最大級のデータベースを確立しています。

ギリングスは現フォーチュン500企業であるクインタイルズ社の新規上場以来、始めての女性取締役としても名を連ね、2013年2月以降、取締役を務めながら、ガバナンス・品質・指名委員会のメンバーの一人として活躍しています。

また、世界保健分野の欧州のプライベート·エクイティ·ファンドであるGHOキャピタルの共同創設者兼非執行副議長、非上場のスキンケア会社であるセンテ社の取締役と米国のパスツール財団理事会のメンバーとしてもその責務を担っております。

カナダ、オランダ、フランス、アメリカで教育を受け、コンコルディア大学で学士号、ラドバウド大学ナイメーヘンで神経科学博士号を取得。ボルドー大学、スクリップス研究所で博士研究員を務める。母国語の英語に加え、オランダ語、フランス語、スペイン語が堪能です。